地元勢の優勝で、がんばる倉敷にエールを。
エース・
茅原を筆頭に平尾吉田ら岡山勢が全力で挑む!

6月の児島はパワーの勝負

今回の67周年が開催される期間は、潮位差の大きな中潮から大潮になる時期で、午後から干潮を迎えます。走りやすい水面状況の中でのレースになります。パワー勝負になるでしょう。近況好調な選手がパワー面でもリードして行くに違いありません。

白井、峰は今年も機力不安なし

今年に入ってパワー出しでリードしているのは、3月の戸田クラシックで優出、続く大村周年で優勝と勢いに乗る白井英治(山口)と、1月芦屋周年優勝の峰竜太(佐賀)です。大村周年では2人の対決がありましたが、白井は出足に特化して仕上げていたのに対して、峰は行き足から伸びを重視して仕上げていました。結果は白井の優勝です。

地元勢は平尾&山口 達 が好調

パワー面なら地元の平尾崇典(岡山)と山口達也(岡山)も負けていません。平尾は各地で展示1番時計を連発しており、捲り勝ちが増えています。コースに関係なく1着を獲れるのが好調の証です。山口は1月児島、三国、鳴門で16連勝を達成しました。児島、三国の連続優勝は、破格の展示1番時計をマークしていました。平尾と共通するモーター調整かもしれません。

池田、菊地ら銘柄級も充実

近況の充実度では、常滑周年連覇の池田浩二(愛知)の巧腕、浜名湖の東海地区選で優勝した菊地孝平(静岡)のスタート力、安定したハンドルワークで高勝率をマークする辻栄蔵(広島)の名前を挙げておきたいと思います。

 スタート力なら徳増秀樹(静岡)も評価できます。4月の当地戦で優勝しており、今回は不安なしです。峰門下の山田康二(佐賀)も近況は8点勝率ペースです。

エース茅原の復活Vに期待

茅原悠紀(岡山)は一般戦での優勝があるものの、SG・GⅠで惜敗が目立ちます。走ってる回数の違う地元水面で、復活のきっかけをつかんで欲しいものです。山本寛久(岡山)、川崎智幸(岡山)、吉田拡郎(岡山)も走り慣れた強みを生かします。

                    
GⅠ児島キングカップ
「ボートレース児島・開設記念」 
最近10大会の優勝者
開催年 優勝者 開催年 優勝者
第57回2009年 出畑 孝典 第63回2015年 山口  剛
第58回2010年 菊地 孝平 第64回2016年 服部 幸男

第59回

2011年 田中 信一郎 第65回 2017年 寺田  祥

第60回

2012年 深井 利寿 第66回 2018年 山崎 智也
第61回 2013年 井口 佳典 第67回大会 優勝戦
第62回2014年 川崎 智幸 2019年6月4日(火)・第12レース