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秋の児島水面解説

過去3年間の秋開催レースを徹底分析!
コース別入着率や決まり手、配当、
3連単出目ランキングなど、
さまざまなデータから秋の水面傾向をチェック。
データと記者の分析をもとに、
舟券攻略のポイントを探ろう!

枠番別着回数

コース別入着率(%)

1着 2着 3着 4着 5着 6着
1 51.5 21.6 9.7 6.6 6.1 4.6
2 13.4 23.6 19.3 17.8 14.1 11.8
3 13.1 19.7 19.5 18.0 16.3 13.4
4 14.3 18.2 18.4 19.9 14.8 14.4
5 7.3 11.7 20.6 21.1 22.2 17.2
6 1.7 6.6 14.1 17.8 26.8 33.0

3連単配当金額回数

決まり手回数

3連単出目ランキング

順位 出目 回数 占有率 平均配当額
1 1-2-3 52回 5.8% 985円
2 1-3-2 41回 4.6% 1,196円
3 1-4-2 37回 4.1% 2,342円
3 1-2-4 37回 4.1% 1,490円
5 1-3-4 31回 3.4% 1,573円
6 1-4-5 29回 3.2% 2,644円
7 1-3-5 28回 3.1% 1,642円
8 1-4-3 27回 3.0% 4,301円
9 1-2-6 22回 2.4% 2,530円
9 1-2-5 22回 2.4% 1,700円

※2023/9/1~11/2、2024/9/24~11/5、
2025/9/8~9/13のデータです。

コースによって決まり手が変わる

 古い文献によると、児島はかつて早島などとともに瀬戸内海に浮かぶ島であった。児島と本土の間には「吉備の穴海」と呼ばれる浅い海が広がっていたが、河川から運ばれた土砂の堆積や干拓によって徐々に陸地化が進み、現在の児島半島へと姿を変えていった。児島周辺の水域は比較的浅く、風によって波が立つことはあっても、レースに大きな影響が及ぶことは少ない。今回の74周年は午後から満潮時間を迎えるが、レースの流れを大きく変えるほどの影響はなさそう。さらに秋は年間を通しても比較的風の影響を受けにくい時期であり、潮も風も穏やかなコンディションとなれば、モーターのパワーや選手のスピードがより重要になりそうだ。
 3月に行われた73周年では、強い追い風が吹く日もあり、ダッシュ勢の出番は少なかった。結果としてインの1着率は70.8%を記録し、インが主導権を握るレースが目立った。しかし、今回は秋の開催。同じ傾向になるとは限らず、水面コンディションによってはセンター勢やダッシュ勢の攻めにも注目したい。
 過去3年の秋開催における決まり手を見ると、まくり、差し、まくり差しがほぼ同数。一方、最近3カ月では、2コースは差し、3コースはまくりかまくり差し、4コースはまくり、5コースはまくり差しと、コースごとに勝ちパターンの傾向も見えている。水面状況とあわせて、展開推理に役立てたい。

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