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                01RACE GUIDE
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                02DATA
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                03OKAYAMA RACERS
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                04ACCESS
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                05INFO&SERVICE
スタンド棟 プレオープン記念 第41回倉敷市長杯
レースに出走するボートが待機し発進する場所。
第1ターンマークを旋回し、バックストレッチを通過した先にあるターンマーク。
オッズや締切時間など、あらゆるレース情報が表示される。
スタート地点からホームストレッチを通過した先にあるターンマーク。
第1ターンマークの水際付近は、激しい水しぶきと攻防の迫力を肌で感じられる。
レースの要を担う、スタートタイミングを知らせる時計。
レース観戦するためのエリア。
ボートレースは6艇で行われる競技で、6色に割り振られています。
 
	
				
				 
	
			ボートレース独自の「フライングスタート」は、大時計の示す時間を基準に行われる。
① ピットアウト【スタートの約1分40秒前】
② 待機行動【スタートの30秒前】
③ コース決定
④ 助走【スタートの約12秒前】
⑤ スタートライン通過【限りなく0秒に近い瞬間を狙う】
レースは大時計の針が12時から1時の間でスタートしなくてはいけない。
大時計が0秒を示す前に通過すると「フライング」、1秒以上遅れて通過すると「出遅れ」でその選手は欠場(失格)となり、欠場艇の舟券は全て払戻し(返還)される。
 
	
				次のレースに出場する選手が、本番のレースを想定したコース取りとスタートを行う。
ボートやモーターの調子を本番レース前にお客様に見てもらうためのテスト航走。
展示航走が終わると、そのレースの舟券が発売となる。
 
	
			 
		
				 
	
				ファンファーレとともに、ピットから6艇が発進。
 
	
				各レーサーがそれぞれ得意なコースを狙って駆け引きし合う。
 
	
				6艇が一斉にスタートラインへ向かい動き出す。他艇よりも早くスタートラインを通過できればレースは有利なる。
 
	
				誰よりも早くターンして「イン逃げ」するのか、アウトコースから全速で「まくり」で抜け出すのか、先の艇の内側から「差し」で飛び出すのか、各レーサーが得意技を駆使してトップを狙う、レース最大の見せ場。
 
	
				後続艇は、先行艇の引き波の影響を受けてしまうため不利になってくるが、1周第2ターンマーク以降も熾烈な2、3着争いや、時には1着の逆転も見られ、最後まで気の抜けない勝負が繰り広げられる。
 
	
				3周回ったらスタートラインがゴールラインとなる。接戦の場合は写真判定になることも。
| 勝式 | 的中条件 | 的中率 | 的中の目 | 
|---|---|---|---|
| 単勝 | 1着の艇を当てる | 1/6 |  | 
| 複勝 | 2着までに入る艇を当てる | 1/3 |    | 
| 2連単 | 1・2着の艇を着順通りに当てる | 1/30 |    | 
| 2連複 | 1・2着の艇を当てる | 1/15 |    | 
| 3連単 | 1・2・3着の艇を着順通りに当てる | 1/120 |      | 
| 3連複 | 1・2・3着の艇を当てる | 1/20 |      | 
| 拡連複 | 1~3着までの2艇を当てる | 1/5 |            | 
各レースのオッズ(配当金)は、場内モニターや各種ウェブサイトに表示される。例えば、1-3を予想した場合、オッズは賭け金の5.5倍となる。
| 1.開催場 | 全24場の中から購入するレース場を記入(児島は16番)。 | 
|---|---|
| 2.レース | 購入するレース番号を記入。 | 
| 3.式別 | 購入する舟券の種類を記入。 | 
| 4.1着・2着・3着 | 3連勝式なら3着まで、2連勝式なら2着まで記入 | 
| 5.金額 | 購入金額を記入。10と2を塗りつぶせば12となる。 | 
| 6.単位 | 百円・千円・万円の3種類の単位がある。 | 
| 7.取消 | 間違って記入した行にマークすると、購入に反映されなくなる。 | 
| ながし | 1艇もしくは2艇を軸にし、手広く買う方法。 | 
|---|---|
| ボックス | 選んだ複数の艇の、全ての組み合わせを買う方法。 |