当地Vある吉永が貫禄を示す
混戦模様の6日間シリーズだ。A1級は吉永則雄(大阪)、高橋正男(兵庫)、福田宗平(大阪)の3人のみ。中でも当地優勝実績がある吉永に期待が懸かる。高橋と福田はA1級に復帰した勢いで、存在感をアピールする。
児島巧者の須藤、後藤が
A1級復帰へ巻き返し図る
水面相性では当地V4の須藤博倫(埼玉)が随一だ。前期は記念戦線で結果を出せずA2級に降級となったが、7月の当地戦から3連続優出など一般戦では強さを見せた。水の合う地でA1級復帰へ勢いをつける。
同じくA2級降級となった後藤翔之(東京)も当地巧者の1人。目下2連続優出中で23年の前々回は1着を並べて当地V2を決めた。北川潤二(愛知)はコース取りから積極的で、ハマれば上位着を並べてくる。そつのない走りを見せる平石和男(埼玉)、復調ムードの奈須啓太(福岡)、11月津で今期V発進と好リズムの三浦洋次朗(愛知)、地力は確かな溝口海義也(福岡)にもVチャンスありだ。
地元勢では、岡瀬正人(岡山)が手堅くポイントを稼いで予選突破を狙う。