リズム◎白神が地元連覇狙う
全国から“児島巧者”が集うこのタイトル戦は今回が6回目。過去の覇者は西村拓也、岡村慶太が2回、大峯豊、池田浩二と錚々たる顔ぶれだが、地元岡山勢の優勝はまだない。
地元勢初優勝への期待を込めて、当地1月戦で優勝し、3月のGⅠ73周年を走ったばかりの白神優(岡山)を優勝候補筆頭に推す。今期は過去最高ペースの1着率で飛ばしており、下関地区選でも連日舟券に貢献するなどリズムも上々だ。
松田祐、太田、木下ら
遠征勢も児島巧者ばかり
松田祐季(福井)は70周年を含む当地通算V5の実績を誇り、現在も目下2連続優出中だ。当地ダービー優出歴ある木下翔太(大阪)も2連続優出中で、昨年GⅢマスターズLで4コースから差して当地初Vを果たした太田和美(大阪)も経験値の差を見せつける。
先手必勝策の赤坂俊輔(長崎)、6コースからの1着獲りで穴党を沸かせる三浦敬太(東京)、積極的な前付け策で勝負する吉川昭男(滋賀)の個性派の活躍も楽しみ。
地力を上げる浜先真範(広島)、今期A1級勝率ペースの松田淳平(三重)も存在感をアピールする。