リズム良い重成が好勝負へ
スタート力増す永田もV圏内
25年度ラスト開催となる男女混合の5日間シリーズは、1月唐津で2年半ぶりの優勝を飾った重成一人(香川)が躍動する。当地17優出は地元丸亀に次ぐ回数で、そのうち2度の優勝歴がある。近況リズムも上がってきており、3度目の当地Vを狙う。
同じく当地V2の永田啓二(福岡)も12月唐津から4連続優出、うち1月芦屋正月戦で優勝と好調だ。今期はスタートがさらに鋭くなり、1着を並べてのVもあるか。
攻撃力ある徳増が先手を狙う
攻撃力なら徳増秀樹(静岡)が屈指の存在。鋭いスタートがポンポンと決まるようなら連勝街道を突き進む。1月桐生で今年初Vを飾った近江翔吾(香川)も流れに乗れば脅威。F2休み明け初戦の2月蒲郡でいきなり優出を決めた和田拓也(兵庫)に、地力は確かな作間章(東京)と松崎祐太郎(福岡)、復調ムードの田中豪(東京)、川尻泰輔(埼玉)も侮れない。女子では、刑部亜里紗(静岡)が持ち前のターン力で上位進出を目指す。
地元勢では、今期勝率6点台半ばとA1級復帰ペースの末永由楽(岡山)に期待。岡瀬正人(岡山)、峰重力也(岡山)も意地を見せる。