勢い増す新田が当地初V挑戦
鋭発力ある若林が先手必勝へ
勝率7点台を維持している新田泰章(広島)は、2月びわこで今年早くも3度目の優勝を飾るなど勢いは増すばかり。23年2月のGⅠ中国地区選以来となる久々の当地参戦だが、腕の見せどころとばかりに当地初Vに挑む。
勝率を7点台に戻し復調気配の若林将(東京)が鋭いスタートを武器に先手必勝へ。2月江戸川、丸亀で連続優出の原田篤志(山口)、当地3節連続優出中の井本昌也(山口)に、当地前回2月同タイトル戦で優出の福田宗平(大阪)がここも上位争いへ。
地力は確かな谷村一哉(山口)、当地との相性は良い後藤翔之(東京)に、ハマれば好走ある松尾昂明(福岡)も侮れない。
女子では、好センスが光る中村かなえ(東京)、一発の魅力がある上田紗奈(大阪)に、自身最高勝率を更新した三嶌さらら(香川)は混合戦でも軽視は禁物。
成長止まらない前原を中心視
新勝率は余裕の7点超と快調に突っ走る前原大道(岡山)が、地元の砦として立ちはだかる。メキメキと地力をつけており、前回の正月シリーズでは道中逆転劇で待望の地元初優勝を達成し、またひとつ箔を付けた。地元連続Vへ果敢にチャレンジだ。